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今日の1枚

ユタカが今日聴いた1枚(不定期更新)

Little Village ; Little Village

070629このアルバムでのジム・ケルトナーのドラミングは、僕がこういう風に叩きたい、と思っている事を実績していて嫉妬してしまいます。どうしよう…まずサングラスからはじめれば良いですか?ためるわけでもないのに“間”を感じさせるグルーブがステキ。ちょっとヘンテコなフィルインもステキ。ライ・クーダーはちょっと控えめな感じ。


2007.06.29

Ry Cooder ; My Name is Buddy

070309出た!ライ・クーダーの新譜。良いなーこれ良いなー。 今の音楽の基準で言うときっとスッカスカな音なんだけど、 スケールの広大さ、バックグラウンドの深さを感ぜずにはいられない。
一見リラックス・レイドバックしきった気楽な音楽であるようでいて、そこはかとなく漂う変態さ。北米大陸の陽も陰も見据えてるからこんな音がだせるんだろうなぁ。今までもラテン風味だったりメキシコよりだったり、形態はいろいろだったけど、一貫して感じてたのはその部分でした。


2007.03.09

Wallace Roney ; Mystikal

051011もはや卒業する気のないらしいマイルス・スクールの編入生。オリジナリティの欠如とか、そういうこと気にしなければ、大変良いアルバムです。ジュリ・アレン、アダム・ホルツマン等サポートメンバーの好演が光ります。特にジュリ・アレンのピアノは、マッコイ・タイナーを想起させます。そんで、ベースはジミー・ギャリソンの息子のマシュー君だったりします。マシュー君はアップライトもエレベもいけて、特にエレベはポストパストリアスとか言われたりしてるんです。


2005.10.11

Daniel Lanois ; Belladonna

050726 これ、派手なリズムはいっさいありません。あるのは木漏れ日にも似た響きと反復。全編インスト。Brian Blade、Darrl Johnson、Brad Mehldau、と面子も凄いんだけど、もはやメンバー個々で語るレベルでなくて、それぞれがピースとして曲の一端を担っているかんじ。「個」がかわるがわる出てくるジャズとはちょっと趣がちがうんです。


2005.07.26

Black Eyed Peas ; Monkey Business

050601 いままでのこのページの流れと若干違いますが、そんなことお構いなしなんす。 だいぶ前から目の端で捉えていて気になっていたグループ。新譜が出てたので聴いてみたら、一発で気に入った。ジャック・ジョンソンのGone Goingをやったと思えば、もろPな曲でJBが出てきたり。この折衷感が好き。前にライブ音源をちらっと聴いたこともあるんだけど、生演奏をバックにテンション高いパフォーマンスをしていた。女の子のVoの声もかわいい。


2005.06.01

Daniel Lanois ; Shine

050512 僕のお気に入りのドラマー、Brian Bladeの参加作を追っかけててこのアルバムを知ったんだけど、この人やはり僕の大好きなU2の近作のプロデューサーでもある。この人のペダルスティールも最高だしもうツボつかれっぱなし。7月にはニューアルバムが出るみたい。スゲーいい曲があっさりホロッと終わるのもいい。


2005.05.12

The Presidents Of The United States Of America ; The Presidents Of The United States Of America

050330 3弦ギターに2弦ベース、人を喰った歌詞。パンキッシュなアップビート。懐かしいなぁ、良かったなぁとか思ってたら、まだ活動していた。去年の暮れに再結成してたらしい。恐れ入った。


2005.03.30

Marcus Miller ; THE OFFICIAL BOOTLEG THE OZELL TAPES

050307 ブルーノートで観てきたんだけど、あのたたずまいがアタマ離れなくなってしまって、毎日3回くらい聴いてます。もうすぐ出る新譜の発売が待ち遠しいところ。マーカスはスタジオ盤よりライブ盤が好きだなぁ…


2005.03.07

Vida Blue ; Vida Blue

050204 ex Phishのバンドでは、トレイのバンドに比べて影が薄いんだけど、ボクはこれ結構すきだなぁ。ラッセルのドラムは本来ギターのカッティングと非常に相性がいいんだけど、あえてギターレスのこのバンド。そこに違和感を感じつつも、その危うさが魅力的。ペイジのボーカルやPhishではあまり使わなかったシンセの多様も相まってフワフワとただようようにすれすれのところを行ったり来たり。


2005.02.04

Sly & The Familiy Stone ; Fresh

050120 アンディ・ニューマーク(Ds)最高!バックビートの直前の、息を飲み込むような微妙で絶妙な間、そこにファンクを感じる。思うんだけど、ファンクってこのバックビートの直前の16分音符が凄く大切なんです。


2005.01.20

細野晴臣 ; Hosono House

041203 ベルボトムに下駄的な雰囲気が漂う。なんでか井の頭線から桜を見ている風景を思い出します。当時の歌謡曲とも今のJ-POPからも一線を画する日本語ロックの秀作。


2004.12.03

Zony Mash ; Farewell Shows:Seattle,WA

041118 フリーキーなジャムでいいなと思ってたら、このアルバムのショーを最後に解散したとのこと。もっと聴いてみたかったんだけどなぁ。


2004.11.18

Radiohead ; OK Computer

041109 よく聴いたぁこれ。このCD、紛失して久しかったんだけど、VIDA BLUEがボナルーでSubterranean Homesick Alienをカバーしてる音源を聴いて、どうしても聴きたくなって再購入。最初に買った当初はいまいちピンとこなくて、暫く放っておいたんだけど、なんとなくポータブルCDプレーヤーに入れたが最後、2〜3ヶ月は聴き続けた。まぁ名盤と言われるのだけど、はっきり好みの分かれるところだと思う。


2004.11.09

Kresten Osgood feat. Dr. Ronnie Smith ; HAMMOND rens

041105 これいい!ファンクが塊になってなだれてくる。ここアルバムでのDr.ロニー・スミスはファンクそのものといった感じ。ドラマーのクレステンはリーダーらしく大御所にも臆せずしっかりとリードしている。このドラマーもかなりのお気に入り。近頃こういったジャズ系のドラマーばっかり聴いていて、基本技の重要さを痛感。


2004.11.05

Joshua Redman ; Elastic

041101 ドラマーのブライアン・ブレイドがここ数年1番のお気に入り。トニー・ウィリアムスの疾走感とエルビンの渦巻くようなグルーブが同居している。コンテンポラリーなプレイもさりげなくこなすハイテクなんだけど、テクニックの為のテクニックじゃなくて、表現の為にそれがある。ウェイン・ショーターのところでのプレイなんて、とびっきりエモーショナル。


2004.11.01

MOFRO ; Lochloosa

041019 3曲目の「Lochloosa」がすごく良くて、このイントロ聴いて以来ローズピアノの音色にノスタルジアに似た感覚を抱くようになった。バンドの音は南部的なんだけど、フロリダ出身。


2004.10.19

Weather Report ; Heavy Weather

041012 しかしなんですかねぇ、今年の台風ときたら。来るたびに前回をしのぐ強烈な台風だって。どこまで強くなんのかよぉ、ドラゴンボールじゃないんだから。 で、ここのベースのジャコさんは、ドラマーの僕にフレットレスベースを買いに走らせたほどスーパーなベーシストです。


2004.10.12

STAN GETZ ; Captain Marvel

041007 こわい…このゲッツ、コルトレーンがのりうつった?こんなおどろおどろしいスタン・ゲッツは聴いたことがない。いつものボサノバのイメージで聴くと衝撃を受ける。チック・コリアのローズの音の響きがいかにも70年代らしくていいな。


2004.10.07

CAROLE KING ; Tapestry

041004 何年、何回聴いても飽きないマスターピースのひとつ。全曲いい。5〜6年前にこの人をモデルにしたシンガーソングライターの映画があったと思うのだけど、なんて映画だったかな?映画って言えば今日見た夢は、指輪物語+大魔人+カーアクションの一大スペクタルだった。いつか映画化したい。


2004.10.04

MILES DAVIS ; We Want Miles

041001 このとき、マイルスはリハビリからカムバックしたばっかで、まともに立ってさえいられなかったはずなんだけど、ギターとかサックスを煽ってスゴい演奏をさせてる。ギターのマイク・スターンにしろサックスのビル・エバンスにしろ単体じゃあんまり好きじゃないんだけどね。マーカスはさすがにスゴいな。


2004.10.01

NRBQ ; At Yankee Studium

040927 ミュージシャンズミュージシャン。職人だなぁ。Phishもこれだけ力抜けてたら、長続きしたのかな、と思う。 NRBQを引き合いにだしてPhish語るのもなんですが、巨大化しすぎたのではないか、と。バンドではなく、シーンというかまわりの取り巻きこもごもが。中心に居るが故にそれで身動きが取れなくなってしまったのではないかと思う。


2004.09.27